荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 名簿
年度荒尾市水道事業会計補正予算(第1号)(委員長報告) 第15 議第82号 令和4年度荒尾市下水道事業会計補正予算(第1号)(委員長報 告) 第16 議第83号 令和4年度荒尾市病院事業会計補正予算(第2号)(委員長報告) 第17 令和4年陳情第4号 ゲノム編集トマト無償配布の受け取りをしないことを 求める陳情(委員長報告) 第18 令和4年請願第5号 「消費税
年度荒尾市水道事業会計補正予算(第1号)(委員長報告) 第15 議第82号 令和4年度荒尾市下水道事業会計補正予算(第1号)(委員長報 告) 第16 議第83号 令和4年度荒尾市病院事業会計補正予算(第2号)(委員長報告) 第17 令和4年陳情第4号 ゲノム編集トマト無償配布の受け取りをしないことを 求める陳情(委員長報告) 第18 令和4年請願第5号 「消費税
既に、世界では、約100の国や地域がコロナ感染拡大後の経済対策として、消費税や付加価値税の減税に踏み出し、ロシアによるウクライナ侵略後も増え続けています。総務省の家計調査を基に、今年6月までの物価高騰による生活への影響を見ると、所得が低い層ほど家計の負担率が大きく、消費税の負担が重くなっており、年収200万円以下の層では物価高騰の影響で4.3%増となっています。
さらに、医業外費用、消費税として、後に述べます資本的支出の器械備品に係る消費税分として650万円を補正計上いたしております。 上段の収益的収入につきましては、支出のところで御説明いたしましたが、薬品費の追加補正予算分に対する診療収入として、薬品費の同額4億1,000万円をそれぞれ外来収益と入院収益に分けて計上いたしております。 続きまして、下半分の資本的収入及び支出です。
私は2年前の令和2年度荒尾市後期高齢者医療特別会計予算について、保険料の均等割額が前年度の4万7,900円から5万600円に2,700円引き上げられ、所得割率が9.25%から9.95%へ引上げとなり、軽減後の1人当たり保険料率が5万5,270円から6万2,803円へ13.6%もの引上げになる予算であり、マクロスライド導入で年金支給額は引き下げられ、さらに、消費税の10%増税も加わり、年金生活者の消費支出
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしている。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしております。
2の営業外収益では、他会計補助金や長期前受金戻入が減少となり、3、特別利益におきましても昨年度のような一時的な消費税の還付もございませんでしたことから減収となり、収入の合計は前年度比で4%減少の10億3,137万8,000円となりました。 次に、支出について説明いたします。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る一般会計繰入金を計上いたしております。
1番、真の分権型社会実現のための国・地方間の税源配分の是正につきましては、消費税等複数の基幹税から税源移譲を行いまして、国・地方間の税源配分を5対5とし、さらに、国・地方の役割分担を抜本的に見直した上で、その新たな役割分担に応じた税の配分となるよう、地方税の配分割合を高めることを求めるものでございます。
)送付された陳情(5件) 陳情第6号「令和3年の夏に発生した市立幼稚園の水道流失事故に関する陳情」 陳情第9号「沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情」 陳情第10号「中国共産党による臓器収奪の即時停止ならびに人権状況の改善を求める意見書の提出に関する陳情」 陳情第11号「核廃絶・平和行政に関する要請」 陳情第13号「消費税
議第 109号「熊本市民生委員定数条例の一部改正について」 (2)送付された陳情(7件) 陳情第7号「こども家庭庁発足に関する陳情書」 陳情第8号「山口県岩国児童相談所の不作為による要保護児童の自殺に関する陳情書」 陳情第11号「核廃絶・平和行政に関する要請」 陳情第12号「熊本市国保料の引き下げと制度改善についての陳情」 陳情第13号「消費税
2018年に消費税が10%に上がった税制改正の中で、実は、荒尾市がこの道の駅に対して大体31億2,000万円か、施設整備費を計画しているんですね。その6割を、建物が建って、終了1カ月までに払うわけですよ。最初に払って、中間で払って、終わって。残りの4割、約12億円は15年で割賦払い、分割でですね。
そのためには、現在の経済情勢を踏まえつつ、国、都道府県、市町村の役割分担を明確にした上で、その役割分担に応じた税の配分となるよう、例えば消費税や所得税、法人税など国の基幹税からの税源移譲による税源配分の是正など、税制の見直しも必要と考えております。
│ │ インボイス制度が導入されれば、これまで消費税を納税する必要のなかった │ │ 小規模・零細事業者に新たな税負担が発生し、大きな影響が生じます。
令和5年10月に、消費税において、適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入される予定となっています。 同制度が導入されると、免税事業者であるセンターの会員はインボイスを発行することができないことから、センターは、仕入れ税額控除ができなくなり、新たに預かり消費税分を納税しなければならない、という問題が発生します。
年度荒尾市下水道事業会計予算(委員長報告) 第30 議第 8号 令和4年度荒尾市病院事業会計予算(委員長報告) 第31 議第30号 荒尾市教育長の任命について 第32 議第31号 荒尾市公平委員会委員の選任について 第33 議第32号 荒尾市中小企業・小規模企業振興基本条例の一部改正について 第34 意見書第1号 アサリの産地偽装にかかる風評被害等への対策を求める意見 書 第35 意見書第2号 消費税
意見書第2号消費税インボイス制度の適正な運用を求める意見書。 上記の意見書案を別紙のとおり会議規則第13条第1項の規定により提出する。
開催場所 経済委員会室 出席委員 8名 光 永 邦 保 委員長 井 本 正 広 副委員長 荒 川 慎太郎 委員 吉 村 健 治 委員 緒 方 夕 佳 委員 大 石 浩 文 委員 津 田 征士郎 委員 白河部 貞 志 委員 議題・協議事項 (1)送付された陳情(1件) 陳情第3号「消費税
紫 垣 正 仁 委員 那 須 円 委員 三 島 良 之 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(1件) 議第 47号「熊本市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正について」 (2)送付された陳情(3件) 陳情第2号「旧熊本市民病院解体工事及び跡地の利用に関する近隣及び地域住民の要望書」 陳情第3号「消費税
を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」 議第 90号「熊本市及び山鹿市における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」 (2)送付された陳情(3件) 陳情第1号「母(毛嘉萍)が中国で不法に逮捕されている件に関する要望」 陳情第2号「旧熊本市民病院解体工事及び跡地の利用に関する近隣及び地域住民の要望書」 陳情第3号「消費税